スーツクリーニングのおすすめ宅配・店舗5選|安い・高級対応・仕上がり日数で比較
一般的にスーツのクリーニングは1シーズンに1回目安といわれていますが、着用頻度や季節、素材によって変もわります。特に大切に着たいものやデリケートな素材のものは、失敗されたくないという思いから出す先に迷うもの。今回は、なるべく安い価格で、高級スーツにも対応可能かどうかと、所要日数で比較しておすすめの宅配型・店舗型を5つピックアップしてご紹介します。
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スーツをクリーニングに出す頻度とタイミング

日常の洗濯同様クリーニングも回数が多ければ多いほど素材に負担がかかるので、徐々に傷んでいくものです。そのため、スーツもこれまでは1シーズンに1回程度が目安とされてきましたが、近年は「着用頻度、季節、仕事内容などによって変える」という認識に変わってきました。特に、春夏と秋冬では汗や皮脂による汚れ方が異なるので、暑い時期は2~3週間に1度、秋冬はシーズンに1回程度が目安、と言われるようになりました。汗や皮脂の分泌が増える時期に長い間放置していると汚れがこびりつき、かえって生地を傷めてしまいます。
さらに、日ごろの手入れも大切です。1度着たら2~3日は休ませる、脱いだ時にさっとブラシをかけたり、汗は水で濡らして固く絞ったタオルでふき取るなど、なるべく生地を傷めないように配慮しながらケアを心がけましょう。
関連記事:スーツをクリーニングに出す頻度は?クリーニング方法や料金、タイミングも
スーツクリーニング店舗の選び方
初めてクリーニングを依頼する場合、お店選びはどのような視点で判断すればいいのか迷うことも多いでしょう。以下に、チェックすべきポイントを整理してみました。
- クリーニングの種類(ドライクリーニング/ウェットクリーニング)
- 高級スーツにも対応できる技術力
- クリーニングの仕上がり日数
- クリーニングの料金
- 必要なオプションの有無
基本的にはクリーニングに出したい衣類の特性や、自分の目的に合った店舗を選ぶことが大切です。たとえば、年に数回しか着ないけれど大切に着続けたいものなら高級仕上げに、着用頻度が高くクリーニング頻度も高めなら値段を抑えめに。また、その製品の購入価格によっても変わるかも知れません。
各チェックポイントを順にご説明するので、自分にマッチする店舗を探す参考にしてください。
クリーニングの種類(ドライクリーニング/ウェットクリーニング)
まず、クリーニングにはドライとウェットの2種類があります。
ドライクリーニングは洗浄液として水ではなく石油系溶剤や有機系溶剤を使用し、ウェットクリーニングは水を使用します。それぞれに特性が異なりますので以下に簡単にまとめます。
水洗いが苦手な素材(水で洗うと縮むなど)のものを得意とし、食事の際の汚れや化粧品など、主に油溶性の汚れを落とすのに向いています(年は水溶性の汚れも以前よりは落としやすくする改善がされている)。
水溶性の汚れを落とすのに強く、汗や血液、コーヒーなどの他、ニオイも落ちやすい。ただし、家庭での水洗いとは異なり高度な技術や知識、手間が必要とされるため、店舗によって差が出やすく料金も高めです。
高級スーツにも対応できる技術力
カスタムメイドのスーツや高級ブランドスーツは、たとえば縫製も人の手によるものであったり、素材自体がとてもデリケートだったりするので、一般のレディメイドスーツとは一線を画すものです。そうした扱いの難しいものにも対応できる技術力があるクリーニング店を選ぶことができれば、お気に入りの服を出すにも安心です。
技術力においての失敗例としては、衣類の縮みや型崩れ、デリケートな素材特有の風合いが変わってしまうなどがあり、色落ちや色移り、破れや破損といったトラブルもあり得ます。特に縮んでサイズが変わってしまうと、二度と着ることができなくなるかもしれません。そうした心配が要らない、信用して任せることができる店を知っていれば、本当に大切にしたい衣類をクリーニングに出す時も安心です。
関連記事:高級ブランド服はクリーニングがおすすめの理由|自宅とは違う仕上がりで納得のサービス内容
クリーニングの仕上がり日数
クリーニングを利用する場合は、通常は少し日程に余裕を見ておく人が多いのですが、急がざるを得ないような場合もあり得ます。最短で何日かかるのか、通常ならいつになるのか、を把握しておけば、いつまでにクリーニングに出すべきか、など大まかなスケジュールを組むことができます。
<納期目安>
- 店舗型:2~7日
- 宅配型:2~10日程度
- 特急オプション利用:即日
本当に急ぐときには、出したその日に受け取れる即日対応してくれるか否かを把握しておけば安心。さらに、宅配クリーニングなら地域によって仕上がり日に差が生じる場合もあるので、自分が住んでいる地域の仕上がり日数も確認してから店舗を選ぶようにしましょう。
クリーニングの料金
衣替えの時期を含めて、普段から利用するクリーニング店なら、料金も店選びの大きなポイントになります。同クラスの仕上がりであれば、利用のしやすさとともにお手頃の料金であることが衣類を良好な状態に保つのに役立ちます。あくまで目安となりますが、相場観として参照ください。
<スーツ上下の通常クリーニング料金相場>
- 店舗型:930~2000円程度
- 宅配型:950~2000円程度
通常、店舗型の方が安い傾向がありますが、スーツ上下の場合は大きな差はないようです。ただし、宅配型の場合は往復の送料がかかる場合もあり、クリーニングの費用によって送料負担額が変動するものもありますので、ご注意ください。
関連記事:スーツの適したクリーニングの頻度や料金相場は?クリーニング代を抑える方法も解説
必要なオプションの有無

クリーニングにはさまざまなオプションがあり、代表的なものがシミ抜きです。気になる部分汚れなどに対応してくれるオプションがあるかどうか、も店選びの1つの重要なポイントになります。衣類に関するオプションの主なものとしては、
- 汗抜き
- シミ抜き
- 撥水加工
- 折り目・プリーツ加工
- 防虫・防カビ加工
などがあります。
汚れ落としや仕上がりだけでなく、保管時に役立つ加工もあるので、どのくらいの頻度でその服を着るのか、シーズン途中か衣替えのタイミングなのか、といった目的も加味して、必要なオプションも活用しましょう。
スーツクリーニングのおすすめ店5選!【宅配型・店舗型あり】

ひと昔前に比べるとクリーニング技術、溶剤なども進化し、安心して出せる店舗は増えています。だからこそ自分の目的に合った、利用しやすく安心な店舗を見つけたいものです。今回は先にご紹介した店舗選びのポイントの観点から総合的に判断して、スーツクリーニングにおすすめの5つの店舗を選びました。店舗型と宅配型が混在していますが、それぞれの特徴も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 【宅配型】recobe(リコーベ) 職人のこだわりと責任品質
- 【宅配型】リナビス 5つの加工が標準でつく
- 【宅配型】Nexcy(ネクシー) 全品手仕上げ、洋服第一主義
- 【宅配型】プラスキューブ こだわりのオリジナル水洗いシステム
- 【店舗型】白洋舎 全国展開する信頼のブランド
【宅配型】recobe(リコーベ) 職人のこだわりと責任品質

画像引用元:リコーべ公式HP
凄腕の職人ぞろいを誇る宅配型店舗がrecobe(リコーべ)。どんな洗いと乾燥、仕上げが最適かを見極める検品のプロから洗いのプロ、ハンドアイロンのプロ、仕上げのプロ、とそれぞれのこだわりと責任感の詰まった仕事が自慢。少量高品質で無理な受注はしないので、繁忙期はHPで確認を。
スーツのクリーニングの内容
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クリーニングの種類
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ドライ、ウェット、家庭洗濯品対応可
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技術力
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高級スーツ取り扱い可能、全品ダウン対応 |
仕上がり日数
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2営業日~1週間
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料金
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5点数パックで9050円(ポイント利用/税込) |
オプション
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汗抜き抗菌、消臭、ロイヤル、汚れ防止・撥水 |
無料サービス
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シミ抜き、ほつれ直し、毛玉取り、ボタンゆるみ、再仕上げ、送料(会員対象) |
保管サービス
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最大12カ月無料
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公式サイト |
公式HPを確認する
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【宅配型】リナビス 5つの加工が標準でついてくる

画像引用元:リナビス公式HP
お客様の洋服をわが子のように大切に、とうたうリナビスは高品質の仕上がりが自慢。お客様満足度が高く、標準に5つの加工(抗菌、シワ予防、静電気防止、柔軟、毛玉防止)がついてくる「クリーニング」コースが人気です。「洗わないクリーニング」はユニークで、本当に洗わずアイロンがけやほつれの修理などのケアをしてくれます。
スーツのクリーニングの内容
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クリーニングの種類
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ドライ・ウェット・洗わないクリーニング |
技術力
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高級スーツ取り扱い可能(ブランド衣類コース) |
仕上がり日数
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最短5日 |
料金
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点数パック料金(5点7750円/税抜) |
オプション
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汗抜き、撥水、カビ抜き |
無料サービス
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シミ抜き、毛玉・毛摂り、ボタン付け、再仕上げ(コースによる)、送料 |
保管サービス
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最大12カ月無料 |
公式サイト
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公式HPを確認する |
【宅配型】Nexcy(ネクシー) 全品手仕上げ、洋服第一主義

画像引用元:Nexcy(ネクシー)公式HP
スピードを重視すれば洋服にストレスがかかるため、急ぎの洗いや戻しは対応しない、というのがネクシーの考え方。ていねいに扱う分、コストがかかるという予想を覆して、店舗型と変わらないような価格(スーツ上下で会員価格759円~)を実現している点も魅力です。
スーツのクリーニングの内容
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クリーニングの種類
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ドライ・ウェット |
技術力
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高級スーツ取り扱い可能 |
仕上がり日数
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7~8日程度 |
料金
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1370円~ |
オプション
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デオドラント、リペラント、ダブルウォッシュ、エクセレント |
無料サービス
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シミ抜き、修理、毛玉取り |
保管サービス
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7か月保管無料 |
公式サイト
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公式HPを確認する |
【宅配型】プラスキューブ こだわりのオリジナル水洗いシステム

画像引用元:プラスキューブ公式HP
きれい、安心・安全は当たり前で、そこに「デザイン性」と「真心」をプラスする、というコンセプトのお店。特にスーツの水洗いについては、オリジナルの水洗いシステムと一流アパレルメーカー仕上げ機器を揃えているので、高級ブランドスーツも安心して任せられます。スーツの生地は通常水洗いに適さないため、洗浄後の仕上げがとても重要。バイオ洗剤使用でお客様ごとの個別洗いが基本なので、気になる方には嬉しいシステムといえます。実店舗もあります。
スーツのクリーニングの内容
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クリーニングの種類
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ドライ・ウェット |
技術力
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高級スーツ取り扱い可能 |
仕上がり日数
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5~6日程度 |
料金
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5着パック10,450円~/税込 |
オプション
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クリーニングプレミアムコース、裾上げ、ほつれ直し等 |
無料サービス
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抗菌・消臭・帯電防止、シミ抜き、送料 |
保管サービス
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あり(パック単位@200円) |
公式サイト
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公式HPを確認する |
【店舗型】白洋舎 全国展開する信頼のブランド

画像引用元:白洋舎公式HP
白洋舎といえば1907年に日本で初めてドライクリーニングを導入した、誰もが知る有名老舗ブランド店。確かな技術力と全国の店舗展開でユーザーからの信頼も厚いですが、料金についてはややお高め。きめ細かなオプショナルサービスが用意されているので、洋服のケアなどの困りごとは相談してみるのがおすすめ。また、近年では「らくらく宅配便」という宅配型サービスも対応しています。
スーツのクリーニングの内容
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クリーニングの種類
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ドライ・ウェット |
技術力
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高級スーツ取り扱い可能 |
仕上がり日数
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0日~(種類、コースによって変動) |
料金
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2442円~/税込 |
オプション
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クイック対応、シミ抜き、撥水、折り目、防虫、汗すっきり、しっとり、UVカット花粉付着防止、抗ウイルス各種加工
リフォーム、リペア、かけはぎ |
保管サービス
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あり(プレミアム保管サービスもあり) |
公式サイト
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公式HPを確認する |
スーツをクリーニングに出す際のポイント

洋服をクリーニングに出す時に事前にすべきチェックポイントを以下にまとめています。トラブルを未然に防ぐためにも、ぜひ心がけてください。
- ジャケット、パンツ(スカート)の全ポケットを空にする
⇒紛失、破損の恐れ。特にペンやライターが入っているとトラブルのもと。
⇒必要な対処を依頼するか、クリーニング店に相談する。
⇒まれに片方が行方不明になる可能性あり。
⇒洗浄時に外れると同じものを入手するのは困難。
⇒破れやほつれがひどくなる可能性も。事前の直しが望ましい。
⇒衣類の損傷、紛失。
⇒事前に店に相談する
⇒何かトラブルがあってからでは遅いので店に相談。

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まとめ
今回は特にスーツのクリーニングにフォーカスしましたが、それ以外の衣類にも共通することがたくさんあります。基本的に、自分がその服をどの程度の頻度で着用しているか、シーズンのどのタイミングで出すのか、や生地の素材、急ぎ具合、シミや汚れの有無などによってクリーニングの出し方は変わります。また、ドライクリーニングの方が服へのストレスは小さめ。ウェットの方が総体的にといわれますが、店ごとの技術力の差が出るので見極めが重要です。初めて利用する店選びはちょっと勇気がいるかも知れませんが、ご紹介したチェックポイントを参考に、自分に合ったお店を探してみてください。